【年間100万楽天ポイントを目指して】普通のOLが楽天ポイントを1年間に100万ポイント貯めることは可能なのか、自分自身で試してみる【2021年の挑戦 1月末経過報告】

1月後半はブログの更新が疎かになってしまいましたので、今月は積極的に更新していきますよ♪
今日の記事は、以前公表した2021年の挑戦についてです。
普通のOLが楽天ポイントを1年間に100万ポイント貯めることは可能なのか、自分自身で試してみます。

前回の記事はこちら→【年間100万楽天ポイントを目指して】普通のOLが楽天ポイントを1年間に100万ポイント貯めることは可能なのか、自分自身で試してみる【2021年の挑戦】

楽天ポイントを貯めるようになったきっかけ

2018年の末ごろから我が家は買える物は全て楽天で購入するようにしました。
それまでは

・ポイントって何だか面倒臭い
・ポイント「44倍!」っていうけど、何故か私が見ると私のポイントはせいぜい3倍とかだし
・「ポイント10倍」って、普段5倍が50倍になるのではなく、5倍が10倍になるだけだったり
(それって単なる2倍では? せめて5+10=15倍にしてくれ)
・「楽天スーパーセル!」「半額!」とか言うけど、ろくな物がないし
・楽天って同じ商品を色々な人が異なる値段で出品していて、分かりにくいし
・三木谷さんのイメージ悪いし

ってことでほとんど利用していませんでした。

それが、ちょうどお買い物マラソンのタイミングで楽天ビックか何かでそこそこのお値段の物を買ったら、「あれ!?ポイントがザクザク貯まる!?」ということになり、今では楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天モバイルなど可能な物は全て加入しました。私自身は一度も観ていませんがNBA・Rakutenにも加入しました。(NBAはSPUの対象外になってしまったので、結局、私は一度も視聴することなく退会しました)。

 

我が家の場合は楽天での年間の購入予定額が100万以上にはなりそうだったので、それまで契約していたドコモのスマホはそのまま契約しておいて、追加で楽天モバイルに加入しました(支払う額以上にポイント還元が見込めるため)。カードもメインカードを楽天ゴールドカードにしました。保険も切替ではなく、既存の物に加えて楽天生命に加入しました。

昨年の春ごろから順調にポイントが貯まりだし、クイズポイオネアをやったら、上位1%のポイント保有者になっていました。

ポイオネアを初めてやった時に既に上位1%になっていたので、「仮に1年間に100万ポイントを獲得したら何位くらいなんだろう」、「1年に100万ポイント獲得しているている人がどれくらいいるのだろう」という疑問が出てきて、「楽天ポイント 年間100万」などググると、「100万ポイント山分けキャンペーン」や「楽天ポイントを年間8万ポイント貯めた俺・僕・私が語る秘訣」的な物しか出てこず、「1年で100万ポイントを貯めることの難易度」が良くわかりませんでした。

「分からないなら、自分でやってみようという」ということで「普通の会社員が楽天ポイントを1年間に100万ポイント貯めることは可能なのか」自分で試してみることにしました♪

 

1月のSPU倍率

半分、無理やり美容院へ行きました。読んだことありませんが、電子書籍も購入しました。未だ見たこともありませんが、Rakutenパ・リーグ契約しました。
と言うことで、1月は13倍でした。

楽天での買い物実績

1月は買い回りが2回ありました。
前半の買い回りは1万ポイント、後半の買い回りは8千ポイント強を獲得しました。
金額的には合計で20万円以上購入しました。
1月はSPUが13倍だったので、5万点弱を買い回りだけで獲得した計算になります。
買い回り以外の時にも多少買い物をしたので、月間の楽天利用額は25万円程度になりました。

ポイント実績

買い回りでゲットした5万ポイント以外にも、各種キャンペーンやスーパーDEALでゲットした楽天ポイントなどもあり、トータルでは9万ポイント近くゲットすることが出来ました。
獲得ポイント数は楽天ポイントクラブアプリの実績でチェックしています。ポイントを獲得したタイミングとポイントが反映されるタイミングとでギャップがあってよく分からないので、アプリの数字をここでは報告していきます。
スーパーDEALのポイントは若干反則技だと考えていますが、あまり細かく仕分けると大変なので、しばらくはスーパーDEALのポイントも込みで計算していきたいと思います。楽天ペイで使った時の還元ポイントも以外と助かりますね。

一先ず現時点での感覚としては、普通の会社員で年間100万ポイント貯めるのはちょっと非現実的だな、という感じです。普通の会社員がする買い物の額なんて限られているので、買える物は徹底して楽天で購入する(お金も無いし買える物であっても他で安く買える物は買わない)、ふるさと納税も楽天で行う、など頑張ってもたかが知れています。

地道に楽天が勝った翌日や、5の日に買い物を集中させていきます。ただ、2021年もコロナのせいで野球もサッカーも試合数が減りそうで、倍率アップの日が減りそうです泣
起死回生の手段は楽天ROOMですが、新参者の私では厳しそうなので、現時点では期待ゼロで挑みます。
楽天ROOMについての記事はこちら→楽天ROOMは弱肉強食? 合言葉はギブアンドテイクだけど先ずはギブが必要ってこと?

来月以降も実績を定期的にレポしていきます。

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