投資・運用方針③ 火種を作ろう

 

本ブログの目標は以前にも記載しましたが、

・50歳前後でアーリーリタイアする(もちろん、リタイア後も金銭的に無理の無い生活を送ることを前提とする)。

・具体的には50歳前後で自由になる金融資産を5,000万まで増やす(年金は除きます)。

目標は複利4%とします(株式については約20%の税金がかかるので、5%を目標とします)。

 

ことにしています。

 

基本の投資スタイルは

・一時的にはマイナスになっても長期ではプラスにもっていく、

あるいは

・10銘柄のうち3つは10%マイナスだけど、4つ5%プラス、3つは30%プラスになってトータルでは15%プラス

のようなことを目指します。

 

 

戦闘民族というより農耕民族スタイルです。基本は農業で、たまーに山に狩りに行く感じのスタイルです。

 

 

5倍、10倍の一発屋を狙うのではなく、あくまでも複利4%です。それ以上になった場合は神様に感謝です。

 

 

そして、このブログのターゲットは安定した収入のある会社員の方を想定しています。

 

 

20代で400万円、30歳前後で500万円くらいの方(当時それくらいだった方)を想定しています。

 

「え、300万円しかないよ(´・ω・`)」という方も私の考え方に共感いただけるのであれば全く問題無いのですが、投資にはリスクがあります。

 

なので、時にはマイナスになったりする時もあります(10銘柄買って未来永劫全部上がるということはまず不可能でしょう)。

 

お給料や貯蓄が少ないと、相場が厳しい時に冷静な判断が難しくなってしまうので、やはりある程度の安定した収入や貯蓄がある方をメインに考えていきたいと思います。

 

 

 

もっと言うと、収入に加えて、ある程度の貯蓄がある会社員の方を想定しています。

 

 

投資においてはフロー(損益計算書)ストック(貸借対照表)が大事です。

 

 

前者(フロー)はいくらの収入があって、いくらの支出があるかといういうようことです。お金の流れです。

 

「収入>支出」なら確実に貯蓄は増えていきます。(「支出>収入」なら確実に減っていきます)

 

 

後者(ストック)は現時点で何をどれだけ持っているか、ということです。

 

現時点で沢山の資産を持っている方は、多少利回りが低くなっても、十分な配当や利息を得ることが出来ます。

 

他方、今の資産が少ない方は、より高い利回りを目指さなければなりません。

 

 

当然、収入も低くて、持っている資産が少ない方が一番厳しいわけです。

 

 

色々なマネー系?のブログを見ていると、

 

どうやって高いリターンを得るか(フローに焦点をあてている)であったり、沢山の資産を持った方が運用結果を公開しているのですが、

ほとんどは多くの会社員にとってはあまり参考にならない情報なんですよね。

 

だって、専業投資家じゃないから、昼間っからずっとパソコンの前で取引していられないもん。

 

高いリターンを求めるということはリスクも高いわけで、そんなの怖いもん。

 

今、そんなに沢山の資産持っていないもん。

 

知りたいことって、どうやって沢山の資産を築いたかってことだもん。

 

そもそも持っている資産が少ないので、お金持ちの投資を見ても真似できないもん。

 

そう、もっと農耕民族的なまったりした情報が欲しいんです。

 

 

無かったら自分で作ってしまえ!ということでやってみたいと思います。

 

 

そうは言ったものの、ある程度の資産が無いとスタートラインに立てないのもまた事実だと思います。

 

 

あまりに初めの資産が少ないと、100円が104円にしかなりませんし、一回失敗したらゼロになってしまうわけです。

 

 

最低でも300万程度は欲しいところです。戦うためにも最低限の火種が必要ですね。

 

 

と言うことで、

 

 

今日は沢山の収入も十分な資産も無い人もスタートラインに立つ方法も考えたいと思います。

 

 

収入を上げるか、資産を増やすか、を比較すると収入を上げると言うのは非常に難しいんですよね。

 

 

会社員であれば、頑張っても直ぐに昇進するわけでも無いですし、いきなり月給が10万円増えることも無いです。

 

 

基本的には転職するしかないですね。

 

・・・長期プランになってしまいますね。

 

 

ということで、現時点で持っている資産を増やす方法を考えたいと思います。

 

 

持っている資産を増やすといっても、投資したり、何かスペシャルなことをするとかではなく、自分の持っている資産の棚卸をするということです。

 

 

その際に大事なポイントはお金以外の物は持つ人によって物の価値が変わるということなんです。

 

 

なんでも構わないのですが、例えば、AKB48のサイン色紙があったとします。

 

 

私にとってその色紙は紙でしかないわけです(ちょっと言いすぎですが)。

 

 

が、ファンの男性にとっては、もしかしたら数万円、数十万円の価値にもなるわけです。

 

 

今、持っている資産の棚卸(何を持っているかをリストアップ。正確でなくて良いので大体でOKです)を行い、金額ベースに換算しましょう。

 

 

使わない物や自分にとって価値は低いけど、他人にとって価値の高い物を見つけて現金に交換(売却)しましょう。

 

 

売却しましょう、と言うとリサイクルショップやオークション、フリマアプリなどがありますね。

 

 

リサイクルショップで売るなんてことは決してしないようにしましょう。

 

 

このブログの読んでいる人でそんな珍しい品(アンティークとか絵画とか)を持っている人はいないでしょうから、ヤフオクやラクマ、メルカリで売りましょう。

 

 

リサイクルショップなんて、その付加価値の割に鞘抜きし過ぎなんです。

 

 

30%の利益を乗せてとかじゃなくて、4倍くらいの値段で売ったりしていますからね。

 

 

電通を批判する人は何故ブックオフに突撃しないのでしょうか。

 

 

昔だったら、ノウハウ(相場)もあったかもしれませんが、今はネットで調べれば凡そ想像がつきます。

 

 

「リサイクルショップで売れば楽」なんていうのは当然のことで(それが商売)、ただ、その対価の割に鞘抜きし過ぎなんです。

 

なので私はリサイクルショップで物を買うこともしません。

 

 

いずれにしてもこのブログの読んでいる人がすることではありません。

 

 

 

たまに、フリマアプリって時給換算したら安いとか言う方いらっしゃるんですが、やらなかったら時給ゼロ円です。

 

 

大事なことは当たり前ですが、出来るだけ高く売ることです。

 

 

自分にとっては紙(価値ゼロ円)だから、1,000円でも良いから売る、と言うのは大間違いです。

 

 

めんどくさいって? 厳しいようですが、火種が無い人が言えるセリフではありません。

 

 

全力で、一番高く買ってくれる人に売りましょう。

 

 

株などとはことなり相場が形成されているわけではない(取引数が少ない)ので、1人で良いので高く買ってくれる人を見つければ良いのです。

 

 

基本的には売れた実績などを調べてじっくり売りましょう。

 

 

借金があるわけでもない限り、焦って安売りする必要はありません。

 

 

お金があるとついあれもこれもと色々な銘柄を買ってしまいがちです。

 

 

時間的な分散も大事なので、慌てずじっくり現金にしていく感じで丁度よいです。

 

 

現金を少しでも増やしてから参戦しましょう。

 

 

それでは、作った元手をどう投資・運用していくかについてはまた次回以降に考えていきましょう。

 

 

ブログはある程度の文字数が無いとヒット数が増えないという情報を見かけました。

読者の立場になった時、無駄に長いのは気持ちの良い物ではないですし、ブログで大儲け出来るとは思っていないので、短い記事が多くなります。

時流に逆行したスタイルでどこまでの実績が出るか、月次で公開していきます。

奇跡的にこのブログを見つけた方はたまに覘いてやってください。

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