30代正社員女子にもダイナースからプレミアムカードのインビテーションが届きました

ダイナースからANAダイナースプレミアムカードのインビテーションが来ました。

ダイナースから来たANAダイナースプレミアムカードのインビテーション

結論

結論を申し上げると、メリットデメリットを比較して私は入会を見送りました。
我が家はクレジットカードを複数持っていて、そこそこの陸マイラーなんですが、2020年になって入会キャンペーンを利用して私がANAダイナースカードに入会しました。

 

元々は主人がプロパーのダイナースプレミアムを持っていてそれをメインカード(私は家族カード)にしていたのですが、2018年に年間に交換交換出来るマイルの上限を8万→4万へ改悪してきたので、プレミアムを辞めて普通のダイナースカードにランクダウンしていました。入会した時は年会費も10万円(税込)だったのですが、今は14.3万(税込)に値上げされています。

若い時は所謂ブラックカードを所有する優越感の様なものであったり、レア度もあって主人は入会したようですが、改悪が続くので普通のダイナースカードにランクダウン(その後解約)してしまいました。

私のスペックとカード利用状況

さて、そんな私のスペックと利用状況は以下の通りです。

入会時期:2020年
決済額:200万円(家具を買ったのでたまたま高額になりました)
年収、雇用形態:500~700万円、30代女子正社員
勤務先:従業員数や資本金などをチェックする欄がある場合は大体一番大きいところにチェックすることが多いくらいの企業
勤続年数:3年以上

 

インビテーションの乱発

ちなみに、あまり知られていないかもしれませんが、シティがダイナースを売却する際に入札が行われました。「ダイナースの顧客には富裕層が多い」ということで結構注目されていました。
入札に当たっては恐らく顧客数や利用額なども公開されていたのだと予想するのですが、出来るだけ多くの保有者、利用額を提示してなるべく高値で売り抜けたかったのでしょう。プレミアムカードのインビテーションが乱発されていました。当時付き合っていた彼がダイナースを保有していて退会の申し出をしたところ、「3か月以内に〇×万円以上使ったら、ボーナスマイル差し上げます」と言われていました。

さすが、外資です。高値で売りつけるためにルールの範囲内(?)で何でもやってきます。そんなことも知らない日系企業は毎度のことながら高値掴みしてしまったのでしょう。恐らく予想していた層よりも一段、いや、二段くらい下の客層だったのではないでしょうか。
「ダイナースの顧客には富裕層が多い」のは間違っていないと思いますが、20年前に比べて明らかに有象無象も混じってきているはずです。

 

ポイント制度改悪の連続

高値掴みだったからなのか、2015年にダイナースがシティから三井住友信託(三井住友トラストクラブ)へ売却されてから、改悪がとまりません。昨年も還元率を改悪してきています。

  • ~2019年9月15日:100円あたり2ポイント(2.0%還元)
  • 2019年9月16日~:100円あたり1.5ポイント(1.5%還元)

もう、顧客の質を維持するのは無理と判断したのか、私にまでプレミアムカードのインビテーションが来ました。
プレミアムカードの会員数が増えても、カード会社に特にデメリットはありませんからね。
沢山送って、1人でも釣れればOKでしょう(冷めていてすみません)。

 

平カードとプレミアムカードでの損得試算

ANAダイナースプレミアムの年会費は170,500円(税込)です。普通のANAダイナースの年会費が29,700円(税込)です。
差額が140,800円もあります。プレミアムカードだと家族カード6,600円が無料ということを考慮しても13万以上高いことになります。
勿論、継続ボーナスマイル(1万)、フライトマイル上乗せ、還元率UP、付帯保険の充実などのメリットもあります。

差額13万円のうち、保険やコンシェルジュやプレミアム限定レストランなどの付帯サービスの価値を3万円、
ポイント還元率のUPの価値を10万円と仮定すると、年間2,000万円くらい使わないと元がとれません

と言うことで、メリットデメリットを比較して私は入会を見送りました。

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