フロイント産業から株主優待のクオカードが届きました。 優待廃止も時間の問題か!?

フロイント産業(6312)から株主優待のクオカードが届いたので、ご報告します。

 

先ず、フロイント産業の評価ですが、私の中では5段階で「D」評価の銘柄です。

A:大好きです。会社や社員さんを応援しています。配当や優待も魅力的です。

B:好きです。事業に魅力を感じています。配当や優待も魅力的です。

C:買いたいです。配当や優待に魅力を感じています。

D:まあ買わないレベル(値動きはチェック)。買っても値上がりしたら売却します。

E:絶対に買わないレベル。この優待って誰がいるの?

 

結論から申し上げて、フロイント産業は完全に優待バブル銘柄に釣られて買ってしまった銘柄です。

配当や優待をもらっても永遠にプラスにならないであろうくらいに含み損を抱えた銘柄になってしまっています。

フロイント産業の10年チャートはこちら

 

先ず、フロイント産業の優待の内容は、以下の通りです。

■対象:100株以上保有の株主
■権利日:8月末
(保有期間:1年以上): クオカード1,000円
(保有期間:3年以上): クオカード2,000円

フロイントも株主優待は長期保有者を優遇していています。

基本的に私は短期売買はしないので、長期保有者を優遇している銘柄を狙っています。そのせいで、高値でジャンピングキャッチをしてしまいました。何で買ってしまったのか自分でも良く分からない状況です。

優待の利回りは現在の株価(約700円)ベースで、クオカード1,000円だと約1.5%、クオカード2,000円だと約3%になります。

 

さて、そんなフロイント産業ですが、今回の配当はゼロでした。フロイント産業は例年中間配当を行っていないので想定通りです。

ここ数年通期で20円の配当を行ってきましたが、今期は「未定」になっています。

ただ、株主通信のCFOコメントによれば、「安定的な配当が非常に重要」と言っているので、少なくとも今期は20円配当が維持されるのではないでしょうか。

配当が維持されると思う理由は2点です。

1点目:フロイント産業は財務体質良好
2点目:大株主が創業家である伏島さん及びその資産管理会社

 

ということで、仮に20円配当が維持されると、配当(2,000円)+優待(2,000円)で今の株価ベースでの実質の利回りは最高で約5.7%です。
※クオカードは現金に近いので額面で評価しています

 

今、現金が余っている人は購入を検討しても良いかもしれません。ただし、ここでも2つ注意しないといけない点があります。

1点目:最高利回りを得るには少なくとも3年以上を要する
2点目:私の勝手な予想ではかなりの確率で3年以内に株主優待を廃止する(株主通信で優待のことに何も触れていない。CFOも「長期保有の株主様が多い当社にとっての株主還元施策としましては、安定的な配当が非常に重要」と言っており、これは優待廃止フラグ?

 

もし、今私がノンホルダーだったとして、フロイント産業を買うかと聞かれたら、お金が余っていたらYesです。でも、他に迷っている銘柄があったら、恐らく他の銘柄を購入します。それぐらい優先順位が低いです。

 

私は農耕民族ですが、それでも?だからこそ?一応、業績はチェックするんです。基本的に長期間保有するので、その間に倒産されては困りますからね。

 

農耕民族についてはこちら

 

業績面にフォーカスしても、フロイント産業の昨年度の営業利益率は3.6%しかなく(ニッチな業種ですし、会社規模も大きくないのでもう少し利益率が欲しいです)、今期も業績厳しいことが予想されるため当面(20年かな)塩漬けは覚悟しています。

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