近鉄エクスプレス(9375)より株主優待のクオカードをいただきました

近鉄エクスプレス(9375)から株主優待のクオカードが届いたので、ご報告します。

近鉄エクスプレスの株主優待クオカード 長期保有しているので、クオカードを2,000円分いただきました

近鉄エクスプレスは航空貨物に強みを持った総合物流企業です。一般的にはフォワーダーと言われる会社ですね。
フォワーダーとは、自らは輸送手段を持たず、船(NYKやMOL)や飛行機(ANAやJAL)を利用し、荷主と直接契約して貨物輸送を行う事業者のことです。利用運送業です。
要するにANAやJALから大きなスペースを買って、小分けにして荷主に売る商売ですね。

先ず、近鉄エクスプレス(KWE)の評価ですが、私の中では5段階で「B」評価の銘柄です。

A:大好きです。会社や社員さんを応援しています。配当や優待も魅力的です。

B:好きです。事業に魅力を感じています。配当や優待も魅力的です。

C:買いたいです。配当や優待に魅力を感じています。

D:まあ買わないレベル(値動きはチェック)。買っても値上がりしたら売却します。

E:絶対に買わないレベル。この優待って誰がいるの?

 

さて、近鉄エクスプレスの優待の内容は、以下の通りです。

優待品 当社オリジナル・クオカード
保有継続期間 1年未満 1年以上 ※
ご所有株式数に応じた優待内容 100株以上 500円相当 100株以上 2,000円相当
500株以上 1,000円相当 500株以上 2,500円相当
1,000株以上 2,000円相当 1,000株以上 3,500円相当
5,000株以上 5,000円相当 5,000株以上 6,500円相当
基準日 年2回 (3月31日、9月30日)

※保有継続期間1年以上とは、中間期末日および期末日の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載されること。

近鉄エクスプレスも株主優待は長期保有者を優遇しています。基本的に私は短期売買はしないので、長期保有者を優遇している銘柄を狙っています。しかも近鉄エクスプレスはクオカードです。年に2回ももらえます♪現金と同じとまではいきませんが、現金と同じとまではいきませんが、クオカードはコンビニやマツキヨ、書店などでも使えるので結構ありがたい優待です♪

優待の利回りは現在の株価(約2,500円)ベースで、クオカード1,000円(500円+500円)だと0.4%、4,000円(2,000円+2,000円)だと1.6%になります。

現在の株価は年初来高値を更新する勢いなので、今の株価で計算してしまうと大したことありませんが、4,000円分のクオカードは大きいです。長期保有しない手はありません。

 

そんな近鉄エクスプレスですが、今回の配当は10円でした。通期では30円を予定しています。現在の株価(2,500円弱)ベースで配当利回りは1.2%になります。
配当(3,000円)+優待(4,000円)で今の株価ベースでの実質の利回りは最高で約2.8%です。
※クオカードは現金に近いので額面で評価しています

業績面についても少し見ていきましょう。
直近3年で見てみると、売上は5500億円程度、利益は200億円程度です。2015年にAPLロジスティクスを買収して売り上げが規模が1段ジャンプアップしています。
近鉄の1部門がここまで来るって凄いことだと思います。

利益率で言うと4%弱です。一般的に物流は利益率が低いと言いますが、近鉄エクスプレスは航空貨物でのマーケットシェアが高いので、仕入れコストを抑えられていると予想していたのですが、そうでもないのかもしれません(物流の割に年収が高い「四季報ベースで38.0歳、704万円」のは流石です)。

「近鉄」とついているだけあって、大株主をチェックしても、近鉄グループホールディングスが44%の株式を保有しています。将来的にはTOBもありえますかね?
商船三井が第2位の大株主であることも注目に値するでしょう。両社は2005年から提携しています。商船三井(MOL)のライバル日本郵船(NYK)は郵船ロジをTOBしましたし、商船三井がKWEをTOBなんてことになるかもしれません。

近鉄エクスプレスの大株主

チャートをチェックすると残念ながら現在は高値圏ですね。
近鉄エクスプレスの10年チャートはこちら

来年以降、第二のコロナショックが起こる可能性も十分にありますので、急激に下がったところで上手く拾えるようにスタンバっておきましょう。
派手さはないものの潰れるようなことはない会社ですので、下がったところで買って放置で配当と株主優待をゲットしておけば良いでしょう。
簡単に売らないように、買う場合はNISA枠で購入することをおススメします。

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