サカタインクスから配当金が入金されました

サカタインクス(4633)から中間報告書が届きましたので、紹介したいと思います。

まずいです、更新の頻度を上げていかないと、報告書の記事が間に合わなくなってきました(´・ω・`)
慣れていない人間には中々つらいです。1日1記事以上書いている人って本当に自分で書いているのだろうか。

さて、先ず、サカタインクスの評価ですが、私の中では5段階で「C⁻」評価の銘柄です。

A:大好きです。会社や社員さんを応援しています。配当や優待も魅力的です。

B:好きです。事業に魅力を感じています。配当や優待も魅力的です。

C:買いたいです。配当や優待に魅力を感じています。

D:まあ買わないレベル(値動きはチェック)。買っても値上がりしたら売却します。

E:絶対に買わないレベル。この優待って誰がいるの?

 

サカタインクスは私が保有する数少ない製造業銘柄です。

私は基本的に日本の製造業の未来に悲観的なんです。物作りの国ニッポンってだい~ぶ昔の話という感覚です。

今や日本でしか作れない物は限られているでしょうし、コストも高いし、日本企業は投資にも及び腰で、仮に何か凄い技術を持っていても直ぐに中国や韓国の巨額投資の前にやられてしまうイメージしかありません。

 

サカタインクスは一部上場ですが、連結で売上1,500~2,000億の企業なので、中国企業に本気を出されたらどうしようもありません。

 

それでも私がサカタインクスを保有しているのは、やはり財務体質が良いこと、そしてインク事業と言うニッチな事業を営んでいるからなんです。

 

一般的にこれからインク事業が物凄い勢いで成長すると考える人って少ないのではないでしょうか。

 

そりゃアフリカの国々が発展すればインクの使用量は増えるでしょうが、業界全体の伸びはゆるやかでしょうし、物凄い技術的進歩があるとは考えにくいんですね。
せいぜい、色持ちが良いとか、こすれにくいとか、乾きやすいとか、何にでも付けられるとか・・・ごめんなさい、あまり思い浮かびません。

 

いずれにしてもインクを成長産業に位置付ける方は少数派でしょう。

 

なので、私は中国とか韓国の企業がインクに巨額投資をしてくる可能性って低いと思うんです。

 

そこにサカタインクスの生き延びる道があると考え購入しました。

 

そんな私がサカタインクスさんにお願いしたいことは1つだけで、「頼むから規模を追い求めてM&Aとかしないでね」ということです。

 

それなりにお金があるからこそ、色気を出して変な会社を高値掴みしないで欲しいです。ただでさえ、増収減益傾向なので、利益率の低い会社を間違っても買わないでください。

 

日本企業がM&Aで上手くいくことなんてほとんどありません。今だってサカタインクスの海外事業は赤字です。

 

いつも送って来てくれる事業報告書のように質素に生き延びて欲しいと思います。私は御社のインクメーカーとは思えない地味で簡素な報告書が好きです。

 

 

さて、そんなサカタインクスの今回の配当金は1株当たり15円でした。

 

今の株価ベースだと、年間の配当利回りは3%弱になっています。

 

サカタインクスも株主優待を導入しています。

 

権利日は12月末で100株以上の保有者は500円のクオカードをもらうことが出来ます。

 

また、サカタインクスも長期保有者を優遇していまして、
100株以上を1年以上保有していると、クオカードを1,000円に増額、
100株以上を3年以上保有していると、クオカードを2,000円に増額してくれます。

 

今の株価ベースで計算すると、3年以上保有者の実質利回りは5%弱にまで上昇します。

しかも、優待は課税されません。

 

ただ、長期保有している私は株価が高い時に購入しているので、サカタインクスさんについても、私は含み損状態です。

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